マルトヨの大池です。

さて、本日はサーバーの修理作業を実施しました。

現象は、電源が入らない、というもの。
常時電源ONで使用していたサーバーを点検のためシャットダウンしたら起動しなくなってしまったそうです。
常時電源ONで使用していると、起動障害が発生していても気付くことなくそのまま使えてしまい、次に電源を切ったが最後、二度と立ち上がらない…なんてことも稀にですがあります。(^_^;)

今回のサーバーは電源が簡単に取り外せるタイプとなっていました。
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全体像がこんな感じ。
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こちらは背面で、電源ケーブルを指す口とファンが見えます。
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こちらは本体に差し込む側。
スロットインのコネクタになってます。
これがプスッと刺さるだけで動いちゃうわけですね。

なぜこのような構造になっているのか。

修理が簡単にできるから……ではありません。
(それもあるかもしれないが)

この電源ユニットは二つ一組になっており、片方が壊れてもサーバーはそのまま動作できるのです。
そして、壊れた電源ユニットは、サーバーの電源が入ったまま新しいユニットに交換することができるのですね。

このような構成を、「冗長構成」と言います。
サーバーは一瞬でも電源が落ちては困るというようなケースもあるため、このように稼働状態で部品交換が可能になっているのです。
もちろん部品によってはどうしても電源を落とさないと交換できない部品もありますが、電源やハードディスクなどは冗長構成になっていることが多いですね。

サーバーなどの御用向も、ぜひ当社にご相談ください。


http://www.o-press.net/detail/index_38.html

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