盛和塾に入塾してフィロソフィを学び、経営者としての心のあり方を学んできました。そして、ここでの学びを自社でも活かしたく、一冊の本を輪読することを始めました。
その本の著者で、京セラ、第二電電の創業者であり、またJAL再建を成し遂げた稲盛和夫塾長の著書「心を高める、経営を伸ばす」を読んで思った事を、備忘録として記していきたいと思います。

00 はじめに
『自分で人生を歩き始めるということは、海図もない大海に漕ぎ出していくようなものです。そのとき、人生の先輩から教わったことが羅針盤として思い出されるような準備だけはしておくべきです』 ※一部抜粋

私の人生において、師と思える方が二人います。その方達からは仕事のイロハから遊びのイロハをイチから教えていただきました。準備が出来ていたのかどうかは分かりませんが、運良く自分の周りには、そういった尊敬に値する方たちが多くいて、それらが今の自分を創り上げたと言っても良いでしょう。
自身が経営者となった現在、果たして自分が彼らと同じ役回りが出来ているのか?甚だ疑問ですが、今はただそうなれるように、また全従業員がこの本の副題でもある「素晴らしい人生を送るために」精進していきます。また社員にも人との出会いを大切にし、見聞を広める為にも多くの場所に出掛けて行って欲しいと願っています。